
Begin Japanologyという番組をご存知でしょうか。
もちろんNHKですよ。
「日本」を外国人向けに紹介する番組です。
ナレーションは英語なので、副音声の日本語にして聞かないとさっぱりです。
前回のテーマは
「マグロ」でした。
また微妙なテーマを選んだなあ。
ワシントン条約のクロマグロ禁輸に対する牽制か?
毎回テーマを日本人も知らないような深いところまで掘り下げてくれます。
マグロがどれだけ昔から日本人に親しまれてきたかとか、
すでに文化の一つになっている部分とか、
マグロを介して板前さんの技とか心意気まで紹介してくれます。
私が驚いたのは、板前さんがマグロの場所によって、何種類も包丁を変えること。
そして、マグロの種類や肉質、年齢などで、刺身の厚みまでも変えていること。
細かいところまで配慮の行き届いた技に感激でした。
これまでも、
「行燈」や「和太鼓」「歌舞伎」といった日本文化を紹介してくれたのですが、
本当に知らないことばかりでした。
日本人も知らないことを外国人に紹介していいのか。
というか、日本人は知っておかなくていいのか?
なんだか、外国人の方にはみてほしくないような番組です。
次回のテーマは「クジラ」・・・・・
というのは嘘です。
そういう外国から袋叩きにあうようなテーマは選ばれません。
いや、むしろそういうテーマをこそ、選ぶべきではないのか。
そこを知ってもらうべきではないのか!!
こうなったらNHKの株主になって、番組作成に口を出すしかない!
という奴がでてくるから、国営なんですね、NHK・・・・
ちなみに一ノ瀬は、和太鼓はタヌキの皮を使っていると思っていました。
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